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センター化学2016 解説セミナー化学 解説が新しいページです。問題集の解説を読んでもなかなかわからない問題を中心に解説しています。(^^)

化学の勉強は難しい?

化学は難しくありません。英語や数学などに比べると、思考力を要する分野はほとんどありません。しかし、ほとんどの学生は化学でつまづきます。あなたも化学の勉強で苦労しているかもしれません。化学は難しくないはずなのになぜでしょう?

  暗記もしてるし、計算問題も解いている。なのにイマイチ、、、

あなたが化学が苦手なのには理由があります。

 暗記と計算の区別ができていないからです。

代数であれば計算、日本史であれば暗記、現代文であれば読解、、、というように高校で勉強する各科目には、それぞれ「勉強の型」があります。

  化学は暗記だよ!

半分正解です。無機化学は沈殿物の色を覚えないと解けません。有機化学の呈色反応も構造を覚えないと解けません。しかし、無機化学にもオストワルド法やアンモニアソーダ法で計算問題があります。有機化学にも元素分析といった計算問題があります。これらはセンター試験で毎年のように出題され、東大の過去問にもよくあります。

そう、もう気付いますよね。化学は計算も暗記も両方必要です。例を挙げましょう。下にオストワルト法の計算問題があります。計算問題ですが、モル計算より先にすることがあります。


解く流れは次のようになります。

1.アンモニアから一酸化窒素、二酸化窒素、そして硝酸が生成する流れを覚えておく。
2.1.の各物質の化学式を覚えておく。
3.アンモニア1molから硝酸1molが生成することに、係数比=モル比より気付く。
4.モル計算する。

もっと詳しく見ていきましょう。

1と2は覚えることで、事前に覚えておかないと絶対に解けません。3は見れば分かりますが、計算演習で「係数比=モル比」を身についているかどうかです。4はモル計算のやり方が身についているかどうかです。


このように無機化学の計算問題と言っても、答えにたどり着くまでにいくつかのステップがあります。そして、各ステップの学習の仕方はちがいます。

化学式を覚えていないから進まないのか、それとも係数比=モル比に気付いていないから解けないのか、モル計算自体を習得していないから解けないのか、、、

同じ”解けない”でも、解けない状況は人それぞれです

  あなたは何が分かっていないから解けないのか?

それに答えるために、当サイトは『フレームワーク式』で説明します。より覚えやすくするために、より計算しやすくするために、、、『フレームワーク式』はあなたの力になります。

フレームワーク式とは?

当サイトは『フレームワーク式』で説明します。
たとえば、mol計算のやり方では次のようになります。

mol、モル、計算

『フレームワーク式』の特徴は、①最初に図解を示し、②限界まで短くしたPointを見せる、の2点です。 このような流れにすることで、あなたは「何が一番大事なのか」を最初に確認できます。 さらに復習時に「そもそも何が一番大事だったのか」も再確認できます。

化学を勉強し始めの頃は、千の言葉より1枚のフレームワークの方がはるかに重要です。 フレームワークは、化学を理解するための「考え方」と「解き方」が凝縮されているからです。


次のような悲劇は決して珍しくはありません。

  化学を勉強しているのに得点が伸びない、、、

悲劇の原因は、正しい考え方をまだ持っていない―――
もしくは持っている考え方が間違っているか、のどちらかです。

正しい考え方は、授業・演習を通じて身につく場合もあれば、そうでない場合もあります。 しかし、これだけは覚えておいてください。

正しい考え方を持たずに演習しても、解けないのは当たり前です。

多くの受験生が正しい考え方を知らないままに、受験が終わってしまっている悲しい現実があります。これを読んでいるあなたは必ずCheckしてください。

あなたのフレームワークの数は足りていますか?
あなたのフレームワークは洗練されていますか?

>>フレームワークを見る
>>CIA会員になって質問する

問題集は何を使えばいいのか?

重要問題集をやりきることが大事です。

 世の中にはたくさんの問題集が出回っていますが、国立理系、上位私学に受かるだけの実力を養うための最も良い問題集は、重要問題集です。標準的な良問がそろっているからです。他の問題集は重要問題集への入門書、あるいはサポートとして使うのが良いでしょう。

 例えば、東大の問題です。東大の問題でも、標準的な内容は問題の途中に必ず含まれています。数年前に出題されたリチウムイオン電池の問題は、酸化還元反応が分かっているかどうかがポイントになっています。半反応式をしっかりと理解できているかどうかが問われているのです。

 東大対策というと難しい問題集(新演習、新理系の100選)をすぐに解かなくてはいけないと考えがちです。しかし、そうではありません。まず、理論の内容を教科書、授業などを通じてしっかりおさえる。次に、セミナーの基本例題、基本問題を確実に解けるようにする。そして、重要問題集を修める。最後に、過去問が掲載された赤本です。

 この順番で学習を進めていけば、必ず力がつきます。絶対に力がつきます。東大に限らず、東工大、京都大、大阪大、その他旧帝大も同様です。各大学の問題に個性はありますが、それでも勉強する手順は変わりません。最後に赤本を解いて、各大学の傾向をつかめば良いのです。王道を行きましょう。

 ところで、東大、東工大、京都大、大阪大といった難関校の問題はどうして難しいのか?その難しさは、問題の切り口にあります 。「この問題はどんな解き方を使えばよいのか分からない」から難しいのです。この問題の切り口は、重要問題集だけでは力がつきにくいです。ここで赤本の演習が必要になります。過去問対策でその大学の傾向を、自分の中に取り込んでいく必要があります。

 ちなみに「基本的な化学の計算がよく分からない」というあなたは、こちらのドリル型問題集で力をつけましょう。このドリル型問題集は、日本にはほとんどありません。基本ができることだけを目的としています。教員関係者は、次の書籍データが役に立ちます。

書籍データを自由に使えます

     

 成績が伸びない原因は演習不足です。

これらに1つでも当てはまっていれば、本サイトの書籍データは必ずあなたの助けになります。

・生徒の成績が伸びない。
・生徒が基本的な計算ができない。
・生徒が演習を繰り返さない。
・演習冊子を探しているが類題が少ない。

本サイトの書籍データは、大学関係者の方も購入されています。生徒の演習不足を解決する手段になります。

「計算が苦手な学生が多く,演習を取り入れてはおりますが,問題のバリエーションを増やしたく,特化した問題集を探しておりました。クラスによっては文系の学生が多く、基礎的な問題からトライして、かなり演習をしないといけないので、今回はその対策用で購入です。(匿名、大学関係者)」
 

>>書籍データについて続きを読む(教員向け)

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10 アンモニアソーダ法

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  〇2012センター化学【問題と解説】
  〇2011センター化学【問題と解説】(※未完成)

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