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有機化学、勉強法

有機化学の勉強は、暗記7割・練習3割です。

有機化学の勉強は、大きく次の3段階にわかれます。
 

1.C、H、O による化合物を学ぶ。
2.芳香族化合物を学ぶ。
3.構造決定の問題を何回も解く。

 ”覚える”と”練習する”を正しい順番で行うことが、有機化学の勉強法の極意です。「C、H、O による化合物を学ぶ」は覚えます。「芳香族化合物を学ぶ」も覚えます。「構造決定の問題を何回も解く」は練習します。くり返しますが、この順番で学習してください。覚えてもいないのに、構造決定の問題を解いても無意味です。

 たとえるなら、有機化学はパズルです。パズルを完成させるためには、ピースのかたちを知らなければいけません。これが”覚える”です。現実のパズルとちがう点は、有機化学のピースは覚えた人にしか見えません。例えば、銀鏡反応が陽性の物質には2ープロパノールがありますが、2ープロパノールという物質を知らなければ、銀鏡反応が陽性と言われても全く分かりません。ピースのかたちを知るとはそういうことです。

 ピースのかたちが分かれば、ピースのつなげ方を練習します。有機化学の勉強は、ピースを覚えてつなげる作業です。では、次のページから順に見ていってください。

>>(有機化学の勉強法 step1)C、H、O による化合物を学ぶ
>>(有機化学の勉強法 step2)芳香族化合物を学ぶ
>>(有機化学の勉強法 step3)構造決定の問題を何回も解く

 
 
 

 
 
 

  

化学の勉強は難しくありませんが、計算も暗記も両方必要です。各分野の計算と暗記の区別を知らないといけません。大学入試問題を中心に解説します。センター試験、医学部受験まで対応していきます。このページでより良い化学の勉強法を学びましょう。